:: 日本のニュース
22/01/2012 - Politique
Changement de style
L'éxécutif japonais est déterminé à mettre en oeuvre ses projets de réformes et de dissolution du parlement.

22/01/2012 - Société
Présence criminelle
Le Toyo Keizai évoque les relations entre les entreprises et la pègre, et tout ce qu'il faut faire pour se protéger du crime organisé.

情報源 : 在日フランス商工会議所
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Hebdo du Japon
 
 :: LES CHRONIQUES DE M. GOTO
後藤 豊氏(CEFJ前副会頭)が、現在の日本に関する記事を掲載しています。
m-goto
 :: ACTUS DES MEMBRES
D2011年12月1日~ 2012年1月21日 : クリエーティブなアジアのコンセプトストア「Uah^」が、フロラン ・シャヴエ(イラストレーター)のオリジナル図版を展示します。
ベストセラーとなった« トーキョー散歩 »と« 真鍋島 » (Philippe Picquier出版)の著者で、イラストレーターのフロラン ・シャヴエは、日本での長旅で培われた斬新なイラストをこれらの著書に挿入しています。「Uah^」は、パリのコンセプトストアにて、彼の作品のオリジナル図版および未公開図版の展示会を催します。オープニングパーティーは、12月1日の18時から、62 rue de l’Arbre Sec(75001 パリ)で行われます。



Art Majeurの火曜日 : 2011年-2012年冬季の主要な展示会に見る、現代の芸術に関する1時間の講演会
Art Majeur主催者で、ルーヴル学院院長のクリスチンヌ・ドゥ・ラングル(Christine de Langle)は、芸術に高い関心を抱き、今冬パリで開かれる展示会の理解をより深めたい人々を対象に、2度の« よもやま話 »を企画・開催します。
日中(12時45-13時45)
夜間(20時30-21時30)
講演会は、Musée Social(5 rue Las Cases - 75007 パリ)で行われます
料金 : 10ユーロ(1講演)
詳細および予約 : lesmardis@art-majeur.eu
Tél. 06 71 63 41 54


 :: 法律の現状


毎月、会員から記事または仏日の法律の現状に関するミニレポートを提供します。

Bersay

NEW !!

今月 : デイ・パッケージ : 破棄院は、極端に変化した判決結果に対する調停や、制度の有効性の欠如を審査します


 
 
  フィットネスクラブ事情       2011-10-20  

後藤 豊


2009年の日本人の平均寿命は、世界193か国中、男性は80歳でサンマリノに次いで2位、女性は86歳で20年間連続1位です。日本食が健康に良いとか色々の要因があることでしょう。

フィットネスクラブには60歳以上の人が多く通っており、平均寿命は益々長くなりそうです。1980年代にはフィットネスクラブの会員の70%を30代以下が占めていましたが、現在では30%代に下がっています。大手フィットネスクラブの一つのセントラル・フィットネスクラブの2010年3月末の調べでは、20代が構成比11.4%で前年比5.2%減、30代が構成比17.8%で前年比5.5%減なのに対し、50代以上は前年比11%増と増えています。その結果会員の平均年齢は50歳にまで上がっています。私が通っているフィットネスクラブは住宅街にあるため、更に年齢の高いひとが多いです。プールでは達者に泳ぐ年寄もいますが、歩くひとが非常に多いです。プールでのウォーキングはひざなどに負担がかからなく、年寄に向いています。

幼児の習い事では水泳が、英語、ピアノ、サッカーを抑えて1位です。先述のセントラル・フィットネスクラブでは全国160のクラブで13万人の幼児が水泳教室に参加しています。

私が通っているフィットネスクラブでは、筋トレをする各器械にはタオルが備え付けてあり、使用したひとは器械に付いた汗を拭いています。初めて見た時は感激しました。洗面所にはドライヤーやハンドソープと共にティッシュペーパーが置いてあり、使用した後にティッシュペーパーで、落ちた髪の毛などをきれいにふき取っているひとが多いです。サウナの色口にはサウナマットが置いてあり、各自が持って入り、使用後は洗って返却しています。次に使うひとが快適に使えるようにという配慮が日本ならではで、パリから帰国したばかりの時は感激しました。

トイレには通常サイズの他に特大サイズのスリッパが置いてあり、運動靴のまま履くことができます。この配慮も印象に残りました。トイレには「きれいにお使いいただきありがとうございます。」と書いてあります。しかし英語では「Thank you for your cooperation.」としか書いてなく、伝わりません。ロッカーの扉には、「お忘れ物はございませんか?今一度ご確認ください。」と書いてあり、そこまで書かなくてもよいのにと思いました。ロッカーには、「盗難防止のため鍵は身につけてください。」とあります。フランスなら当たりまえのことです。ロッカーへの入り口には「靴はここで脱いでください。」とあります。普通の靴はクラブの玄関で脱いでいますので、この場合運動靴のことです。パリのフィットネスクラブでは歩いてきた靴のままロッカーまで入ってきて、着替えをしました。シャワーに行くのに裸足で歩くので、不潔なのが気になりましたが、それとは大違いです。

私が通っているフィットネスクラブは月曜日が休みです。5月から6月にかけて月曜日を開けました。その理由が東日本大震災の直後数日間休んだが、その分休日を返上して振替営業するとのことでした。そこまでしなくてもよいのにと、あまりの律儀さに驚きました。

フランスと日本の違いを生活レベルでエッセイにしてほしいとの富永事務局長から依頼され、日本の電車事情とトイレ事情について書いたところで、東日本大震災が起こりました。津波や原発の被害などがフランスで大きく取り上げられました。地震の影響がある中の東京近辺での生活事情を7回にわたり書きました。今回久しぶりに震災と関係ないエッセイを書きました。これが10回目の連載になるのを機に、これで私の連載を終了させていただきます。ご愛読ありがとうございました。

第十回 :: フィットネスクラブ事情
第九回 :: 節電生活
第八回 :: 大震災から学んだこと
第一回 :: 日本の電車事情
第二回 :: 日本の最新トイレ事情
第三回 :: 地震に遭遇したら
第四回 :: 地震と原発
第五回 :: 地震、その後の生活―1#
第六回 :: 地震、その後の生活―2#
第七回 :: 地震、その後の生活―3#




後藤 豊 (ごとう・ゆたか)
フランス滞在中の役職: 
(㈱)資生堂広報部ヨーロッパ首席駐在員:Directeur General, Shiseido communication Center for Europe
在仏日本商工会議所 CCIJF会頭 : PRESIDENT,CCIJF
日仏経済交流委員会 CEFJ副理事長 : VICE PRESIDENT,CEFJ

資生堂の国際事業本部(International Operations Division)、
商品開発部(Product Planning Department)、広報部(Public Relations Department)などで36年間勤務し、そのうちハワイ1年、ミラノ6年、パリ2回通算14年、
合計21年を海外駐在員として活動。日仏クラブ(Club Franco-Japonais),
日伊ビジネスプログラム(ITALY-JAPAN BISINESS PROGRAM)の事務局を務めるなど日仏関係、日伊関係に貢献。
 
© Photo by Mitsuru Hirota / DTPWORLD, 2006
製作 Datawords Development - 翻訳 Datawords